きれいな歯を保つ方法|歯ブラシの替え時、歯磨き粉の選び方 kiki DENTAL(キキデンタル)|美容診療コラム

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きれいな歯を保つ方法|歯ブラシの替え時、歯磨き粉の選び方

きれいな歯を保つには、毎日のオーラルケアが欠かせません。歯磨きはできれば毎食後行いたいものです。ここでは、歯磨きのコツやタイミング、歯ブラシの変え時や歯磨き粉の選び方などについて紹介したいと思います。

歯が黄ばむのは着色汚れ(ステイン)や歯垢(プラーク)が原因

私たちの歯には、日々汚れが付着していきます。歯の着色汚れの原因となるのは、歯垢(プラーク)やステインという着色汚れなどによるものです。毎日、コーヒーやワインを飲んでいたり、喫煙習慣があったりする人は、このステインに要注意です。食品やたばこに含まれる着色性物質が少しずつ歯に蓄積すると、歯を黄ばませたり黒ずませる原因の、ステインへ変化してしまいます。

また、虫歯の原因であるプラークもきれいな歯を保つ上では障害となります。プラークには虫歯の原因である細菌が多数含まれています。虫歯菌がプラーク内で増殖して虫歯を発症してしまうと、エナメル質が溶けると同時に、歯面を黄ばませたり、黒ずませたりすることがあります。また、プラークは着色性物質を吸着しやすい性質がありますので、きれいな歯を維持する上では、小まめに除去しておきたい汚れといえるようです。プラークの除去は、毎日のブラッシングを丁寧に行うことが大切なため、審美歯科に通うことよりも、日ごろのオーラルケアを意識したいところです。

歯磨きが小まめにできなければ口をゆすぐだけでもOK

きれいな歯を保つ上で、毎日の歯磨きは欠かせません。それもただ漫然と歯を磨くのではなく、歯磨きをするタイミングやブラッシング方法を工夫するだけでも、きれいな歯を保ちやすくなります。

まず歯磨きを行うタイミングですが、可能であれば食事をした後は毎回行いたいところです。ステインやプラークというのは、食事をした直後から少しずつ形成が始まっていきます。食べかすなどが残っていれば虫歯菌も増殖していきます。ですから理想をいえば、何か口にものを入れたあとは、小まめに歯磨きを行いたいところです。

しかし、学校や勤務先で毎食後にしっかり歯磨きを行うことも難しいかと思いますので、1分程度ブラッシングしたり、水で口の中をゆすぐだけでもよいかと思います。そうした習慣を身に付けることで、プラークやステインの付着を防ぎ、きれいな歯を保てるようになります。

それでもプラークやステインというのは徐々に堆積していきますので、定期的に審美歯科などで処置を受けるのが良いかと思います。この両方が実践できていれば、きれいな歯を保つことはそれほど難しいことではないかと思います。

歯ブラシの交換時期は1ヵ月毎を目安に

審美歯科でもよく質問される患者さんがいらっしゃるかと思いますが、歯ブラシの変え時は気になる点ですよね。歯ブラシというのはそう簡単に壊れるものでもないですので、ついつい長い間使い続けてしまいがちです。けれども、歯ブラシにも寿命や変え時がありますので、適切な時期に新しい歯ブラシに変えましょう。

具体的には、1日3回磨く場合は約1ヵ月を目安にするとよいかと思います。もしくは、歯ブラシの毛先が乱れ始めたら替え時です。毛先が乱れていると、思うように汚れが落ちませんので、自然と磨く力が強くなってしまいます。すると、歯面や歯茎を傷める原因にもなりかねません。当然、磨き残しも増えますので、プラークやステインも堆積していく原因にもなってしまいます。

歯磨き粉はフッ素が配合されているものがおすすめ

歯磨き粉に関しては、フッ素が含まれているものをおすすめします。フッ素には、歯磨きで落としきれなかったプラークが作る虫歯の原因菌の働きを弱め、プラークが作る酸の量を抑える働きがあります。また、それだけでなく歯から溶け出したカルシウムやリンの再石灰化を促す効果もあるようです。ですので、歯磨き粉を選ぶ際には、フッ素が配合されたものがよいかと思います。

  • 監修医武本 雅彦
  • 医院名:武本歯科クリニック
  • 住所:神奈川県横浜市保土ケ谷区天王町1-28-3
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