歯のインプラント治療とは|インプラントのメリット・デメリット kiki DENTAL(キキデンタル)|審美歯科コラム

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歯のインプラント治療とは|インプラントのメリット・デメリット

以前と比べるとインプラント治療はかなり浸透してきてはおりますが、『どういった治療をするのかよくわからない』といった声もまだ多いかと思います。もし大切な歯を失ったら入れ歯しか方法がないと思ってはいませんか?ここではインプラントの概要を、メリットやデメリットを含め解説します。

歯のインプラントとは、顎の骨に人工の歯根を埋めること

歯がない状態では、ものを食べようとしても噛み合わせがよくないため、咀嚼しづらく消化器官に負担がかかってしまうことがあります。インプラントとは、虫歯や歯周病が重度に進行して歯を抜かなければならなくなったり、交通事故や転倒で歯が折れてしまった場合にこの治療法が検討されます。

このインプラント治療は顎骨にチタン製の器具を埋め込みその上から義歯を被せることで、しっかりと固定された天然の歯と同様な噛む力と見た目を取り戻すことが可能といわれています。インプラントの歴史は古く、ローマ帝国時代にまでさかのぼるといわれています。しかし幅広い層が治療を受けられるように確立したのは20世紀半ば以降といわれており、現代では一人ひとりにマッチしたインプラントができるよう、多彩な技術が生み出されています。

歯のインプラントの3つのメリット

では、インプラントが持つ魅力とはどのようなところにあるのでしょうか?

自分の歯のように噛める

インプラントのメリットとしてもっとも挙げられるのが、顎骨に人口の歯根の代わりとなるインプラントを埋め込みその上に義歯を被せるため、自分の歯と同じような安定感でものを食べられるという点ではないでしょうか。入れ歯のようにずれてしまう心配もなく、臭いや細菌の心配も少ないそうです。

見た目を取り戻せる

歯がなかったり、欠けていると、他者からの視線を感じやすくなってしまいますよね。インプラントはほとんど天然の歯と違いがわからないほどの仕上がりになるため、口元に自信が持てると考えられます。

痛みや異物感が少ない

入れ歯は長時間装着していると歯茎が疲れて痛みが生じてきてしまったり、嚙みあわせが悪くてなってきてしまう場合があります。しかしインプラントでは、一度手術してしまえば痛みが引きおこることは少なく、違和感も大幅に軽減されます。

インプラントのデメリット

しかし一方で、デメリットもあるようです。『インプラントにチャレンジしてみようかな』と考えている方は以下の点について事前に理解しておくとよいかと思います。

 治療期間が長い

個人差にもよりますが、インプラント治療には最短で6週間はかかる見込みが必要となるそうです。歯並びが極端に悪い場合や、口腔内や顎の骨の状態が健康ではない場合は、さらに通院期間が必要で半年から1年近く掛かるケースもあるのだとか。また、手術が成功してからも定期的にメンテナンスのために通院しなければなりません。

費用が高め

健康保険が効かない、いわゆる自費診療になるので費用は高額になります。検査からインプラント手術、義歯や器具代などあわせて最低1本30万円は必要だそうです。診断のためには精密な検査をしなければならず、虫歯や歯周病の治療とは違ってクリーンな環境での手術となるのでこれぐらいが相場となっています。

  • 監修医武本 雅彦
  • 医院名:武本歯科クリニック
  • 住所:神奈川県横浜市保土ケ谷区天王町1-28-3
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