オフィスホワイトニングの具体的な治療の流れ kiki DENTAL(キキデンタル)|美容診療コラム

EDITOR COLUMN編集部コラム

オフィスホワイトニングの具体的な治療の流れ

テレビに出てくる芸能人はみんなキレイな白い歯をしているのに、なぜ自分の歯はこんなにもくすんでいるのだろうかとお悩みの方も多いのではないでしょうか。実は多くの芸能人は歯を白くする「ホワイトニング」という治療を行っているようです。ここでは歯医者で行う「オフィスホワイトニング」を中心にホワイトニングについて紹介します。

オフィスホワイトニングの基礎知識

ホワイトニングには自宅で行うホームホワイトニングと、歯医者で行うオフィスホワイトニングがあります。どちらも歯を白くする効果がありますが、より速く効果を実感しやすいのは濃度の濃い薬剤を使用できるオフィスホワイトニングだと言われています。オフィスホワイトニングでは、まず主に「過酸化水素」を含んだ薬剤を歯の表面に塗り、その上から特殊な光を当てます。光を当てることで薬剤が活性化し、着色した歯の「エナメル色素」が分解され歯の透明度が上がり白く見えるようになるそうです。効果が現れるのが速いとはいえ、1度きりのホワイトニングだけでは思った通りの白さに仕上がらないかもしれません。また、歯の着色は日を追うごとに元に戻ってきてしまいますので、ホワイトニングは継続して行う方がおすすめです。

オフィスホワイトニングの治療工程

次に、オフィスホワイトニングの治療の流れをご紹介します。

問診・カウンセリング

基本的にまずは問診から始まり、健康状態を診察してもらうとことから始まります。もし、歯に虫歯があったり歯周病が発見された場合は、それらの治療を優先することが多いでしょう。

写真撮影

次に、多くの場合ホワイトニング前の歯の写真を撮ります。これはホワイトニング前とホワイトニング後の歯の色を比べ、効果がしっかり出ているかを見るためと考えられます。

歯のクリーニング

ホワイトニングの効果を高めるために、歯の表面の汚れを取り除くためのクリーニングを行います。歯に「プラーク(歯垢)」が溜まっている状態では薬剤の浸透が悪くなってしまうからだそうです。

ホワイトニング剤の塗布

薬剤を塗る際、施術中に口を開けておけるようプロテクターを装着し、歯の周りの歯肉を保護する薬剤を塗布していきます。そしてホワイトニングしたい歯の表面に薬剤を塗布していきます。

ライトを照射

薬剤の効果を高めるための特殊なライトを照射していきます。初めてのホワイトニングでは、薬剤を塗る→照射の工程を3回繰り返す歯医者もあるようです。

お口の洗浄

照射が終わったら、お口の中の薬剤を洗浄し終了となります。ただし、すべての歯医者が同じ工程になるわけではありませんので、ここに書かれている治療工程と違う工程になっていてもそれほど気にする必要はないと思います。

オフィスホワイトニング効果の持続期間

オフィスホワイトニングを行ったらといって永遠に白い歯を保てるわけではありません。歯には自己修復力がありますので、ホワイトニングによって変質させられた歯は自分で元に戻ろうとしてします。ホワイトニングに使う薬剤によってその持続期間は違ってきますが、短くて約3ヶ月、長くても1年持たないそうです。

オフィスホワイトニングにはいくらかかるの?

ホワイトニングは保険が効かない自由診療になるため、歯医者が料金を自由に設定することができます。そのため、オフィスホワイトニングの費用は、1万円〜6万円と歯科医院によって金額の幅があります。この差は「使う薬剤の種類」と「ホワイトニングの回数」、「使用するホワイトニングのシステム」などによって変わってきます。しかし、安ければ危険、高ければ安心というわけでもありませんので、事前に口コミ情報などを調べたりカウンセリングを受けてから、納得して治療を始めることがおすすめです。

  • 監修医武本 雅彦
  • 医院名:武本歯科クリニック
  • 住所:神奈川県横浜市保土ヶ谷区天王町1-28-3
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