カラーゴムの誕生で歯列矯正もおしゃれに見える! kiki DENTAL(キキデンタル)|審美歯科コラム

EDITOR COLUMN編集部コラム

カラーゴムの誕生で歯列矯正もおしゃれに見える!

歯列矯正の工程の一つにゴムかけというものがあります。ひと昔前であれば茶色っぽいゴムしかなくて、人に見られたくないという人も多かったです。現代では、カラーゴムが誕生したことによっておしゃれ感覚でゴムかけができるようになりました。

歯列矯正で行われるゴムかけって何?

矯正器具を取り付けるだけで歯並びが徐々に整う、これが一般的な歯列矯正のイメージではないでしょうか?しかし歯列矯正では「ゴムかけ」という工程を、自分で行わなくてはなりません。「ゴム?輪ゴム?」などという声も聞こえてきそうですが、これからゴムかけについて説明していきます。

ゴムかけとは

矯正器具は基本的に、歯が左右に動く原理を利用しています。歯と歯の重なりやすき間は、ブラケットの固定力とワイヤーの反動で動かせますが、上下の嚙み合わせに対しての効力は持ち合わせていません。つまり、上部の歯列と下部の歯列それぞれがキレイに整っても、嚙み合わせが合っていないことには歯列矯正の成功とは言えないのです。そこで活躍してくれるのが「ゴムかけ」です。上下にゴムを引っかけて、動かしたい方向に嚙み合わせを調整していきます。

ゴムかけの期間とタイミング

ゴムかけの期間は歯列矯正同様、治療の複雑さによって異なってきます。一般的な期間は3か月~半年、こまめにゴムかけと行なっている方ならこの期間より早く調整ができるようです。ゴムかけを行なうタイミングは歯科医に指示されますが、歯列矯正が後半に差し掛かる時期からと考えて良いでしょう。

なぜゴムかけが必要なのか

最初に説明したように、上下の嚙み合わせを調整することが目的です。また、このゴムかけを行なうことで、理想通りの歯並びを目指すことができるのです。せっかく歯列矯正を行なうなら、誰でも完璧を目指したいものです。一見すると地味で面倒な作業ですが、ゴムかけは患者自身が行なうので「歯列矯正の仕上がりは自分にかかっている!」という気持ちを持ち、真面目に取り組んでみましょう。

ゴムを取り換えるタイミングは?

ゴムかけに使用するゴムは「エラスティック」という、歯列矯正専用の小さな輪ゴムになっています。3mm~6mmのサイズがあり、治療のレベルで使い分けていきます。このエラスティックと一緒に、専用のスティックが付いるので、フックをかける要領でゴムかけを行なっていきます。矯正力と衛生面の維持のために、毎日取り換えることが大事です。

1日のごむかけ時間

最初から長時間ゴムかけを行なうのは、ストレスになってしまうので5時間程度から初めて15時間~20時間を目指してみましょう。日中にゴムかけができない場合は、せめて就寝中だけでも行ないましょう。最初は違和感がありますが、痛みに関しては若干程度なので慣れてくると仕事中でもゴムかけができます。

歯列矯正は金属の器具を装着するイメージが強かったので、まさかゴムが使われているなんてある意味衝撃でした。しかし、ゴムという素材は引力も強くある程度の耐久性もあるので、嚙み合わせの調整に使用されるのも納得ですね。とは言え、大口になると切れることもあるので、替えのゴムは常に携帯しましょう。

矯正器具もおしゃれに進化!色を楽しむ矯正器具

キレイな歯並びを手に入れるまで、金属が目立つ矯正器具も我慢しなくてはならない、このようなストレスを少しでも軽減したいならいっそのこと、ファッションアイテムとして楽しんでみてはどうでしょうか?実はおしゃれな矯正器具も存在しているんです。

歯列矯正はカラーゴムで楽しむ

きっと多くの人が「歯列矯正=金属」というイメージをお持ちでしょう。しかし、そんなイメージを払拭するパーツが豊富に登場しています。海外では既に普及しており、歯列矯正はマイナスな要素ではなく、むしろおしゃれと認識され始めています。イメージの払拭に役立ったアイテムこそ「カラーゴム(カラーモジュール)」です!

カラーゴム(カラーモジュール)って何?

歯列矯正に使用されている、結紮線(けっさつせん)の一種です。一般的な結紮線は金属ですがゴムを使用することもあり、モジュールやオーリングなどというネーミングになっています。素材がゴムなので、カラフルな発色や形を再現することができます。個人の好みに合わせてコーディネートできるので、密かに注目されているアイテムなのです。

バリエーションは無限大なカラーゴム(カラーモジュール)

カラーゴムはカラーバリエーションが豊富なので、付け替えるたびに違う組み合わせが楽しめます。1本ずつ違う色にしても良いですし、上下で色を変えてもおしゃれになります。海外では子供用にキャラクターデザインのカラーゴムも販売されています。カラーゴムは歯科で取り扱っている他、通販サイトでも販売されています。ちなみに、歯科でカラーゴムの持ち込みがOKなのか確認してから購入しましょう!

患者自身が「ゴムかけ」を行なうことで、矯正器具では調整できない上下の嚙み合わせを整え理想の歯列を目指せるようになりました。マイナスイメージの強かったワイヤー矯正は、実はオシャレアイテムとして人気があり豊富なカラーゴムでデコレーションできるように進化していたのです。こんなにカラフルなパーツが歯列矯正で使えるとは思いもしませんでした!元々モジュールは定期的に交換が必要なパーツなので、毎回違うカラーを選択すれば飽きることなく歯列矯正が楽しめそうですね。カラーゴムとは異なりますが、ブラケットカバーも取り扱っている歯科がありました。キャラクター物のデザインは、お子様や若い女性から人気が出そうです。自分なりに組み合わせを楽しんで、前向きに歯列矯正の期間を乗り切ってみましょう。

  • 監修医吉野 真弘
  • 医院名:COJI DENTAL OFFICE
  • 住所:埼玉県さいたま市浦和区仲町1-1-10
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