入れ歯のぐらつきとはおさらば!オーバーデンチャーで歯を取り戻す! kiki DENTAL(キキデンタル)|審美歯科コラム

EDITOR COLUMN編集部コラム

入れ歯のぐらつきとはおさらば!オーバーデンチャーで歯を取り戻す!

皆さん!知ってました!?虫歯や歯周病が無くても、年を重ねるにつれて普通に歯って抜けていくらしいですよ!早くて40代くらいから抜け始める方もいるらしく・・・そう遠くない未来に総入れ歯になってしまうかもしれません!入れ歯は見た目が悪いし、食事の時にズレて食べにくくなることもあって大変です。そこで、ここでは歯を失った人のために、オーバーデンチャーという治療方法を紹介します!

オーバーデンチャーとはなんぞや?

入れ歯やインプラントといった治療方法はよく聞くけど、オーバーデンチャーは初めて聞くという方は多いのではないでしょうか。まずはオーバーデンチャーがどんな治療法なのかを紹介していきます。

オーバーデンチャーとは?

残っている歯の根っこやインプラントの支えにして装着する入れ歯のことです。普通の入れ歯よりも固定力が高いのが特徴で、快適に食事を楽しむことができます。総入れ歯でも部分入れ歯でも対応することができますので、口内の環境に合わせた治療が期待できますよ。

オーバーデンチャーの種類

オーバーデンチャーと一口に言っても様々な種類があります。それぞれの特徴を紹介します!

種類①ボールタイプ

顎の骨に、先端がボール状になっているインプラントを装着し、入れ歯についている金具とボールをはめ込んで連結させるという方法です。自分の力で手軽に着脱をすることができますので、お手入れをしたい時などに気軽に取り外せます。

種類②バータイプ

骨に埋め込んだインプラントをバーで連結し、入れ歯側にバーと連結できる金具を取り付け、インプラントと入れ歯を結合させます。固定力が非常に高く、食事の際はより快適な噛み心地を実現しますが、その分自分自身で取り外しをするのは難しいようです。

種類➂磁石タイプ

マグネットが付いたインプラントをあごに埋め込んで、同じくマグネットを付けた入れ歯と結合させるという方法です。入れ歯と歯茎の間に真空状態を作って装着するので、しっかりとフィットして高い固定力があります。

オーバーデンチャーのメリット・デメリットが知りたい!

オーバーデンチャーという治療方法は分かったけど、具体的にはどんなメリットがあるの!?こちらではそんな方の疑問に応えていきます!

メリット①快適な噛み心地で食事を楽しめる

入れ歯はバネなどを健康な歯に装着したり、吸盤などで固定したりするので、どうしても固定力が低くなりがち・・・。
その為、硬いものや噛み応えがあるものを咀嚼(そしゃく)した時に、ズレたりぐらついたりして食事を楽しむことができません。オーバーデンチャーは固定したインプラントに装着するので、固定力が高く天然歯と同じ噛み心地で食事を楽しめます。食事は毎日のことですので嬉しいですね!

メリット②見た目がキレイ

バネや金具で固定する入れ歯は、金属部分が露出しており、見た目が悪いです。その点、オーバーデンチャーは金属部分が見えることはありませんので、自然で美しい見た目になります。
歯の見た目ってその人の印象を大きく左右しますから、審美性に優れているのは高ポイントです!

メリット③インプラントよりも経済的

インプラントは1本30万円以上することもあり、28本全ての歯をインプラントにすると840万円もの費用がかかってしまいます。
オーバーデンチャーであれば、上下合わせてインプラントを4本埋め込めば治療を終えることができますので、出費を減らすことができます。庶民の味方ですね!

メリット④治療の精度が高い

構造自体は総入れ歯と同じで、治療計画がシンプルとなっており、治療の確実性が高いです。失敗のリスクが少なく安全に機能的で美しい歯を取り戻すことができる優れた治療方法です。

メリット⑤修理がしやすい

構造がシンプルなので、修理が必要になった場合も容易に行うことができます。長期間に渡って継続する治療ですので、故障はつきものです。故障するたびに高額な治療費や複雑な処置が必要になる治療だと大変なのでこれは嬉しいです。

デメリット①入れ歯が割れることがある

一般的な入れ歯よりも固定力が高く、噛む力が大きくなるため入れ歯が割れやすいそうです。割れやすいと言っても普通の入れ歯よりは割れやすいということで、万が一割れてしまっても修理がしやすいのでそれほど大事にはいたりません。

デメリット②高い技術が必要

支える歯やインプラントの本数が少ないので、設計やデザインを間違えると大きな負担がかかってしまいます。技術と経験が豊富なドクターを見つけて施術を依頼することが大切のようですね。

デメリット③種類によっては虫歯のリスクが高まる

現存している歯がインプラントや入れ歯の下に入ってしまうので、手入れが難しくなることがあります。着脱可能なものを選んだり、定期的に歯科クリニックに行ってメンテナンスを行なってもらうことが大切ですね。

こんな方にオススメ!

歯を取り戻す治療を行ないたいと考えている人の中で、どんな人がオーバーデンチャーに向いているかを紹介していきます!

①入れ歯が外れやすくて困っている・・・

漫画とかアニメでお年寄りの入れ歯が外れているシーンってあるじゃないですか。あれが自分の身にも起きたらと考えたら本当に恥ずかしいですよね。
入れ歯が外れやすくて困っているという方は、一刻も早くオーバーデンチャーにして、入れ歯が外れないかビクビクする日々から解放されましょう。

②入れ歯でしっかり噛めない・・・

入れ歯のグラつきが気になって、食べ物をしっかり噛めないという悩みを抱える方は多いです。でも、オーバーデンチャーなら固定する力が強いので、グラつきもあまり気にならなくなるはず。以前よりも、食べ物をしっかり噛むことができるようになるでしょう。

➂体の負担を最小限に留めたい

インプラントを体に埋め込む施術は、体への負担が大きいです。歯を多く失っている場合は、それだけ多くインプラントを体に埋め込む必要がありますので、負担もそれだけ大きくなってしまいます。
オーバーデンチャーは必要最小限インプラント数で歯を取り戻すことができます!少ない負担で歯を取り戻したいという方にとって、オーバーデンチャーは嬉しい治療方法ですよ!

歯を失ったら迷わずオーバーデンチャー!

歯が抜けると食事も楽しめませんし、見た目も悪いですし、本当にいいことなしですよね。入れ歯は安くて手軽な治療方法ですが、お世辞にも使い心地が良いとは言えません。
心地の悪い入れ歯のまま一生を過ごすよりも、思い切ってオーバーデンチャーにしてしまった方が、人生がより豊かになります!
インプラントよりも安価で比較的手を出しやすい治療方法ですので、歯を失って困っている方は最寄りの歯科クリニックに行って相談してみましょう!

  • 監修医吉野 真弘
  • 医院名:COJI DENTAL OFFICE
  • 住所:埼玉県さいたま市浦和区仲町1-1-10
COJI DENTAL OFFICEの詳細はこちら

COLUMN RANKING編集部コラムランキング

PICKUPピックアップ歯科医院

PICK UPピックアップコラムおすすめコラムをピックアップ

RANKINGコラムランキング

PAGE TOP

PAGE TOP