ホームホワイトニングで本当に歯が白くなる?|気になる効果と費用 kiki DENTAL(キキデンタル)|審美歯科コラム

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ホームホワイトニングで本当に歯が白くなる?|気になる効果と費用

ホームホワイトニングは、薬剤を塗ったマウスピースを装着するだけというお手軽さが人気を集めています。では、オフィスホワイトニングとの違いや、ホームホワイトニングを選ぶメリットとは一体何なのでしょうか?

ホームホワイトニングとは?

自分で本格的にできる歯のホワイトニング、それがホームホワイトニングです。
マウスピースにホワイトニング用の薬剤を塗ったら、あとは装着して決められた時間放置するだけ。こんなにお手軽なのに、しっかり歯を白くしてくれるということで始める人が急増しているみたいです。

そんな注目のホームホワイトニングについて、徹底的に調べてみました。

ホームホワイトニングのメリット・デメリットとは?

手軽に白い歯を手に入れることのできるホームホワイトニングですが、メリットがあればデメリットもあります。
それぞれを比較してみましょう。

メリット

・オフィスホワイトニングよりも費用が安い
→最初はマウスピースの作製や薬剤の購入などで歯科医院に通う必要がありますが、その後は自分でホワイトニングをしていくことになります。
そのため、すべて歯科医師が処置するオフィスホワイトニングに比べると費用が安いのです。

・効果が長持ちする
→毎日少しずつ白くしていくために、長期間ホワイトニングを継続して行なうことになります。そうすると、歯の中までしっかりと漂白していくことができるので効果が長持ちするのです。
さらに、自分で気になったときすぐにメンテナンスをすることができるというのも、長持ちのポイントでしょう。

・自然な白さになる
→歯の表面を一気に白くするのではなく、内部からじっくり白くしていくのがホームホワイトニングです。やや弱めの漂白剤を使用してゆっくり白くしていくから、仕上がりも自然。元の歯よりは白くしたいけど、あまり不自然になるのは嫌だという方に向いていますね。

自然な白さが長持ちする、これが最大のメリットでしょうか。また、歯科医院で行なうホワイトニングよりは費用を安く抑えられるのもいいポイントです。

デメリット

・効果が出るまで時間がかかる
→歯科医師以外が使用しても危険がないように、ホームホワイトニングでは濃度の低い薬剤を使用します。
そのため、一度の施術で理想の白さになるというわけではありません。一回の施術で一気に白くしたいと思っているのであれば、満足できない可能性があります。

・マウスピースを装着しなければならない
→薬剤を歯に浸透させるために最低でも30分、長ければ10時間ほどもマウスピースを装着していなければなりません。
慣れてしまえばなんてことはありませんが、慣れないうちは違和感が強いかもしれないです。マウスピースが苦手な方には向かないと言えます。

・歯にしみる
→弱めの薬剤とはいえ、多少しみることがあるようです。先ほども言いましたが、最低でも30分と長めの時間塗布したままにしなければなりません。
その間、しみるのを我慢しないといけないため、痛みに弱い方にとっては辛いかもしれないです。

マウスピースの違和感と歯にしみるのを乗り越えられるかがポイントですね。

ホームホワイトニング施術の流れ

ホームホワイトニングを選択した場合、歯科医院ではどのようなことをするのでしょうか?
施術の流れを具体的に紹介していきます。

・STEP1:カウンセリング

→施術前のカウンセリングでは、ホームホワイトニングの説明から歯の色の確認、どのレベルの白さを目指すのかを決めていきます。ホワイトニング後の歯と比較するために、口内の写真を撮影する場合もあるようですよ。

・STEP2:マウスピースの作製

→歯型を取りマウスピースを作製していきます。型を取ってからマウスピースが完成するまでは、一週間ほど掛かることが多いです。2回目の来院で、ホワイトニング用の薬剤と一緒に受け取ります。

・STEP3:自宅でホワイトニング

→自分のマウスピースと薬剤を受け取ったら、自宅でホワイトニングの開始です。薬剤の濃度によって放置する時間が変わりますので、放置時間をよく確認してから実施してくださいね。

・STEP4:白さチェック

→ホワイトニングを始めてから2~4週間が経過したら、どれだけ白くなったかをチェックするために、歯科医院へ行きましょう。カウンセリングときに撮影した写真と比較しながら、今後のホワイトニング計画を立てていきます。また、再度歯のクリーニングを行なうこともあるようです。

上記は一例です。口内の状況によっては歯石の除去などが必要なこともあり、そのような場合にはホワイトニング開始までもう少し時間が掛かります。

薬剤の濃度はどれくらい段階があるの?

薬剤の濃度とだいたいの放置時間は以下の通り。
濃度が高いほど放置時間が短く、濃度が低いほど放置時間が長くなります。

・薬剤濃度:35%……30分程度
・薬剤濃度:20%……2~4時間程度
・薬剤濃度:15%……4~6時間程度
・薬剤濃度:10%……8~10時間程度

ホームホワイトニングの費用

では、気になる費用面をみていきましょう。

・一般歯科……約2万円~4万円
・ホワイトニング専門歯科……約1万5千円~3万5千円

一般歯科ではなくホワイトニング専門の歯科医院を選択すれば、やや費用を抑えられるようです。
また、ホームホワイトニングの場合、初回にマウスピースを作製したらあとは薬剤だけを購入すればOK。
なので、初回以降はもう少し安い料金になるでしょう。

一般歯科とホワイトニング専門歯科の違いは?

一般歯科とホワイトニング専門歯科の違いは、ずばり診療メニュー。一般歯科では虫歯や歯周病の治療など幅広くやっていますが、ホワイトニング専門歯科の場合はクリーニングとホワイトニングが基本です。
ホワイトニング以外の治療も同じ歯科で受けたいのであれば一般歯科を受診し、ホワイトニングをできるだけ安く行ないたいのであれば専門歯科を選ぶといいでしょう。

ホームホワイトニングを行なうときの注意点

ホームホワイトニングを行なうにあたって、いくつか注意しなければならないことがあります。
一番注意しなければならないのは、ホワイトニング中に口にする飲食物です。

避けたい飲食物

・飲み物
→コーヒー・紅茶・赤ワイン・ウーロン茶など

・食べ物
→チョコレート・ぶどう・なす・カレー・ミートソースなど

このように、色の濃い食べ物や飲み物は避けた方がいいとされています。もし、口にしたときには、食後すぐに水で口をゆすぐなどして対策してくださいね。
また、ヤニが付く原因となるタバコもご法度です。どうしても我慢できないなら吸う本数は控えめに、吸った後はすぐに口をゆすぎましょう。

ホワイトニングが適していない人もいる

また、そもそもホームホワイトニングが適してないという方もいます。以下のような方はホームホワイトニングが受けられない可能性があります。

・虫歯、歯周病がある
・知覚過敏である

上記の症状がある場合、薬剤がかなりしみて痛みを感じるばかりか、悪化してしまう可能性があります。そのため、まずは完治を目指して上記症状の治療に専念しましょう。
歯科医師に相談しても、ホワイトニングの前にまず治療を受けるように指導されるはずです。

ホワイトニングを受けられないわけではありませんが、あまり効果を実感できないのは以下のような場合。

・歯の神経が死んでしまっている場合
→神経が死んでしまっている場合には、専用の薬剤を使わなければ効果を実感できません。通常のホワイトニング用の薬剤を使用しても、効果を実感できないでしょう。

・加齢が原因の着色である場合
→加齢が原因の着色はかなり取れにくいため、効果が実感できるまでに時間かかります。

・歯の表面にたくさんの傷が付いている場合
→歯の表面に傷がなく「つるん」とした状態だと、光をうまく反射してきれいな白に見えます。しかし、表面に傷がたくさんついている状態だと、光をうまく反射しないのできれいな白に見えないことがあります。

ほかにも何パターンか、ホームホワイトニングの効果を十分に実感できないケースがあります。カウンセリングの際に、歯科医師に歯の状態をしっかりみてもらいましょう。

元の歯以上の白さを目指しましょう!

歯科医院で購入できるホワイトニング用の薬剤は効果が高いです。

だから、ホームホワイトニングは元の歯よりも白く、自然な白さを実現することができます。こまめにケアする分効果も持続してくれるので、きれいな白さをできるだけキープしたいという方におすすめです。

より真っ白に近づけたいという方は、短時間で効果が得られるオフィスクリーニングと併せて施術するといいですよ。

あなたも自宅で歯の美白、始めてみませんか?

  • 監修医吉野 真弘
  • 医院名:COJI DENTAL OFFICE
  • 住所:埼玉県さいたま市浦和区仲町1-1-10
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