ホワイトニングの効果期間はどれくらい?種類別の特徴を確認 kiki DENTAL(キキデンタル)|審美歯科コラム

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ホワイトニングの効果期間はどれくらい?種類別の特徴を確認

ホワイトニングをしたいけど、効果って本当にあるの?どうしてホワイトニングをすると歯が白くなるのか、その仕組を説明。また、ホワイトニングの種類別の特徴など、紹介していきます。

ホワイトニングが気になる!どれくらいの効果があるの?

「ホワイトニングで白い歯を手に入れたい」と思っているけど、実際どれくらいの効果があるのか気になりませんか?

ホワイトニングには、3種類の方法があります。
① オフィスホワイトニング
② ホームホワイトニング
③ デュアルホワイトニング

それぞれに特徴があり、歯が白くなる速さ、効果が続く期間にも違いがあります。自分にあったホワイトニングを知り、白い歯になってみませんか?

ここでは、ホワイトニングの仕組みや、種類と特徴、効果を長持ちさせるコツなどを紹介していきます。ぜひ参考にして下さいね。

なぜホワイトニングで歯が白くなるの?ホワイトニングの仕組みを解説

普段の生活習慣や、歳を重ねるにつれて出てくる歯の黄ばみ。それを白くしれくれるのが、ホワイトニングです。では、ホワイトニングで歯が白くなる仕組みを確認してみましょう!

歯の構造【歯が黄ばむ原理を理解しよう】

ホワイトニングの仕組みを理解するために、まず歯の構造と歯が黄ばむ原理を説明します。
私達の歯は、3層構造になっています。
①歯の表面『エナメル質』
②神経を守るための硬い組織『象牙質』
④ の神経『歯髄』

エナメル質は、ほとんどが無機質でできていますが、その中に少しだけ有機質が含まれています。
この有機質が歯の黄ばむ原因の一つ。有機質には着色成分があり、それが黄ばみとなって見えるのです。
さらにエナメル質は、歳を重ねるとともに磨り減っていくため、どんどん薄くなってきます。

エナメル質が薄くなっていくことで、象牙質が歯髄を守ろうと内側に厚くなり、逆に歯髄が除々に小さくなっていきます。問題は、象牙質です。歯髄を守っている象牙質は、黄褐色。
つまり、エナメル質が薄くなり、象牙質が厚くなるため、象牙質の色が目立つようになり、歯が黄ばんで見えるのです。

黄ばみの原因① エナメル質に含まれる有機質に着色成分がある
黄ばみの原因② エナメル質が薄くなり、黄褐色の象牙質が厚くなるため色が目立つ

年齢とともに歯が黄ばんでくるのは、この2つの原因があるからです。

ホワイトニングで歯が白くなる仕組み

白くなる仕組み① 有機質に働きかけ漂白する

歯の表面(エネメル質)に専用の薬剤【過酸化水素】もしくは【過酸化尿素】を塗ると、口内で化学分解が始まります。その時にできる【酸素基】が有機質のみに反応し、着色成分を漂白するため、歯が白く見えるようになります。

白くなる仕組み② エナメル質の構造を変える

専用の薬剤【過酸化水素】【過酸化尿素】は、象牙質までは浸透しないため、象牙質の色に変化はありません。歯が白く見える理由は、マスキング効果。

マスキング効果とは?

エナメル質の表面は、角状構造になっています。そのため、光が奥まで通り象牙質の黄褐色が目立っているのです。
ホワイトニングをするため、歯の表面(エネメル質)に、専用の薬剤を塗ることで、エネメル質は角状から球状へと構造の変化が起こります。構造が球状に変化することで、光が乱反射するようになり象牙質の黄褐色が見えなくなり、歯が白くなったと感じるのです。

ホワイトニングは、歯自体を漂白して白くしているのではなく、歯の表面(エナメル質)を変化させて白く見えるようにする効果があります。

ホワイトニングの種類と特徴

冒頭でも紹介したように、ホワイトニングには3種類の方法があります。ここでは、ホワイトニングの種類や特徴を紹介していきます。

3種類のホワイトニング方法

①ホームホワイトニング

歯科クリニックで、自分専用のマウスピースを作成します。そのマウスピースの中に薬剤を入れて装着することで、歯を白くしていきます。効果が出るまで少し時間がかかりますが、一旦白くなるとその効果は持続します。

②オフィスホワイトニング

歯科クリニックで行うホワイトニングです。専用の薬剤を歯に塗った後、ライトをあてて仕上げるため、1回で効果を実感できます。しかし、効果の持続期間は短いので、定期的に通わないといけません。あくまで、一時的な効果しか期待できないと覚えておきましょう。

③デュアルホワイトニング

先に紹介した両方を並行して行なうホワイトニング方法です。3種類の方法の中で一番効果を実感でき、その効果を保つことができます。だた、2種類の方法を行なうので、費用がかかるのが難点です。

自分に合ったホワイトニングを探すには、何を重視するかによると思います。
【効果重視】【費用重視】【時間重視】
歯科クリニックで相談し、最適なホワイトニング方法を探してみることをおすすめします。

ホワイトニングの効果が期待できない歯がある!?

効果が期待できないといっても、全く白くならないわけではありません。効果を実感するまでに、時間がかかるということです。ホワイトニングの効果には、個人差があります。また、白くなりにくい歯というのもあるようです。ここでは、効果を実感しにくい歯のパターンを紹介していきます。

効果を実感しにくい歯

・黄ばみの強い歯
・横に線が入っていて縞模様になっている歯
・抗生物質の服用で象牙質がグレーになっている歯
・ホワイトスポット(白い斑点)がある歯

このような歯を持っている場合、効果が出るまで時間がかかってしまうようです。しかし、時間をかけて繰り返しホワイトニングすることで、一定レベルの白さを手に入れることができますよ。

ホワイトニングの効果を長持ちさせるポイントってある?

ホワイトニングをするなら、その効果を少しでも長持ちさせたいと考えると思います。生活習慣を少し変えることで、効果は長持ちしますよ。ここでは、ホワイトニング効果を持続させるポイントを紹介していきます。

ホワイトニング効果を持続させるポイント

ステインが付着する飲物や食べ物

飲物や食べ物の色素が歯に付着して、歯が黄ばんでいることがあります。
・緑茶
・紅茶
・烏龍茶
・赤ワイン
・ソース
・ケチャップ
・カレー
・ベリー系果実

色の濃い飲物、食べ物を控えることで、ホワイトニング効果を延ばすことができます。また、口にした場合でも、すぐうがいや歯磨きをすることで、効果を守ることができるようです。

タバコ

タバコを吸うと、歯にヤニが付着します。タバコを辞めるのが一番ですが、それが難しい人もいるでしょう。その場合、タバコを吸ったあとにきちんと歯磨きをすること。歯磨きをして、歯の表面に付いたニコチンを落とすようにして下さい。
また、タバコと一緒にコーヒーを飲むと、黄ばみが進む原因になるので、注意して下さいね。

セルフケア

効果を持続させたいなら、とにかくセルフケアを徹底しましょう。毎食後の歯磨きを欠かさず、夜寝る前もデンタルフロスもこまめに行ないステイン対策をする!毎日のセルフケアを少し丁寧に行うだけで、効果の期間がのびるので、ぜひ実践してみて下さい。

ホワイトニングを行って効果を実感しよう!

ホワイトニングは、歯自体を漂白しているわけではないので、安全な施術です。自分に合ったホワイトニング方法を見つけて綺麗に輝く白い歯を手に入れましょう。

ホワイトニング方法を選ぶポイントは、効果重視、費用重視、時間重視の3つです。
どれを重視するか判断して選ぶと良いですよ。

まずは、歯科クリニックへホワイトニングの相談に行こう!

  • 監修医吉野 真弘
  • 医院名:COJI DENTAL OFFICE
  • 住所:埼玉県さいたま市浦和区仲町1-1-10
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