ホワイトニングの治療期間|通院回数の目安や処置の時間 kiki DENTAL|美容診療コラム

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ホワイトニングの治療期間|通院回数の目安や処置の時間

歯のホワイトニングを受ける場合、どのくらいの治療期間で歯が白くなるのか気になりますよね。ホワイトニングは1回の処置で理想の白さを手に入れられるわけではなく、また治療方法やそれぞれの歯の状態によって、治療期間は異なってきます。ここでは、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの治療期間について紹介します。

ホワイトニングの期間:オフィスホワイトニングは1回~4回の通院

まず、オフィスホワイトニングは歯を白くするには最も治療期間の短いホワイトニング法といえ、通院回数は1~4回程度で済む場合が多いです。それは、オフィスホワイトニングでは医師が取り扱う濃度の高い薬剤を使用するだけでなく、薬剤を活性化させるための器材を用いてホワイトニング効果を最大限にまで高めることができるからです。

そのため、オフィスホワイトニングは治療期間自体はそこまで長い期間を要することはなく、1回当たりの治療時間も短くなっています。具体的には、30~60分程度で処置を終えることができると考えてよいかと思います。

ホワイトニングの期間:ホームホワイトニングは約1ヵ月

ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングと比べると、治療期間の長いホワイトニング法といえます。実際に歯科医院へ足を運ぶのは初回の診察とマウスピースの作製だけになることがほとんどですので、通院回数自体は少ないです。しかし、ホワイトニング処置を継続する期間はオフィスホワイトニングよりも長く、2~8週間程度となっているようです。

ホームホワイトニングは自身が処置を施す治療法ですので、強い作用のある薬剤はリスクが発生するため使用が控えられています。また、自宅にはホワイトニング剤を活性化させるような器材がありませんので、歯を白くするにはどうしても時間がかかってしまうと考えられます。さらに、1回の処置にかかる時間もオフィスホワイトニングより長くなっています。目安としては1日2時間以上ホワイトニング剤を歯に作用させる必要があり、それを毎日1ヵ月ほど続けることで効果が表れます。

ホワイトニングの期間:即効性と持続性ならデュアルホワイトニングもおすすめ

オフィスホワイトニングとホームホワイトニングでは、治療期間と1回当たりの処置時間が明らかに異なります。オフィスホワイトニングは、治療期間も処置時間も圧倒的に短いため、非常に優れたホワイトニング法といえます。ただ、即効性が高いという特徴はメリットであると同時に、デメリットでもあるようです。というのも、ホワイトニング治療には色の後戻りという現象が必ずつきまとってくるからです。オフィスホワイトニングの場合、30~60分程度の処置で速やかに歯が白くなっていきますが、実は色が後戻りするのも早いといわれています。もちろん、ホワイトニング処置を施した後に適切なケアやメンテナンスを受けることで、ホワイトニング効果は長続きしていきますが、それでもホームホワイトニングと比較すると、やはり後戻りする時間が早いようです。

一方、ホームホワイトニングは1日2時間以上の処置を毎日続けていきます。ホワイトニング効果が現れるまでに時間がかかる分、後戻りするのにかかる時間も長くなると考えられています。ですので、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングは必要に応じて使い分けるとよいのではないでしょうか。

またあるいは「デュアルホワイトニング」と呼ばれる、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを同時に行う方法もあります。この方法であれば双方のデメリットを補うことができるため、デュアルホワイトニングが最も効果的なホワイトニング法といえるかもしれません。

  • 監修医吉野 真弘
  • 医院名:COJI DENTAL OFFICE
  • 住所:埼玉県さいたま市浦和区仲町1-1-10
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