目立たない矯正|周りにバレずに歯並びをよくする治療法まとめ kiki DENTAL|美容診療コラム

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目立たない矯正|周りにバレずに歯並びをよくする治療法まとめ

歯並びが悪いので歯の矯正をしたいけど、あの銀色の装置を歯に付けるのはイヤだな…、とお考えの方も多いのではないでしょうか。これはワイヤー矯正と言い、歴史も古く最もポピュラーな治療法です。しかし最近では、これ以外にも、様々な目立たない見えない歯の矯正方法があるようです。

目立たない矯正その1:舌側矯正(リンガル矯正)

舌側矯正とは、歯の裏側にブラケットを付ける方法で「リンガル矯正」とも言われています。普通に会話をする程度では矯正装置が歯の裏側についていることには気づかれにくいため、大人の方でも気軽に歯の矯正を始めることができるといえます。

しかしもちろん、見えないというメリットがあれば、デメリットもあります。舌側矯正のデメリットは、歯の表側にブラケットを装着させる方法よりも、手間や技術がかかったり、凹凸の多い歯の裏面に取り付けるために事前に歯の裏面の模型を作ったりするために通常の矯正に比べて治療費が高くなる場合がほとんどだということです。

また、ブラケットを歯の内側に装着するので違和感を感じたり、歯とブラケットの間に食べ物が挟まりやすくかつ取り除くのが難しい、というストレスを受けやすくなる場合があります。

目立たない矯正その2:マウスピース矯正

しかし、舌側矯正は完全に見えないわけではなく、やはり大きな口をあけて笑った場合などには、角度によっては見えてしまう場合もあります。そこで、「マウスピース矯正」という方法があります。マウスピース矯正とは、動かしたい方向に少し圧力がかかるようにデザインされた「マウスピース」を装着する矯正方法です。

マウスピース矯正の最大のメリットは、取り外しが可能ということではないでしょうか。矯正装置そのものをとってしまえば、その間、完全に見えなくすることができますよね。しかし、マウスピースは装着していないと効果が出ないので、取り外す時間が長ければ矯正に時間がかかり、外している間に動いた部分が元の位置に戻ってしまうこともありますので、矯正自体が行えません。マウスピース矯正を行う場合は、1日の内に、できる限り長い時間装着するということが前提となり、理想では1日20時間以上の着用が望ましいと言われているようです。

またマウスピース型ではブラッシングのし易さもメリットとしてあります。

目立たない矯正その3:透明なブラケットを使ったワイヤー矯正

歯の矯正で用いる銀色の装置、すなわちブラケットですが、最近ではこのブラケットが透明なプラスチックタイプのものあるようです。この透明なタイプのブラケットは目立ちにくいだけでなく、プラスチックでできているため金属アレルギーの心配がありません。銀歯や「ブラケット」など、歯科用の金属素材は金属アレルギーの原因になる場合があり、すでに金属アレルギーをお持ちであるとわかっている場合は、プラスチック製のブラケットを選択するのがおすすめかと思われます。

また、ブラケット同士をつなぐ「ワイヤー」も金属でできており、銀色に目立ちますが、このワイヤーに白の塗料を塗った白色のものもあります。そのため透明なブラケットを白色のワイヤーでつなげることでさらに目立ちにくくなります。ワイヤーは金属ですが、金属アレルギーを起こしにくいと言われているチタン製の素材を選べるので、金属アレルギー対策にもなります。

  • 監修医川埜 博文
  • 医院名:かわの歯科医院
  • 住所:神奈川県厚木市戸室2-1-3
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